irumo(イルモ)で使えるAQUOSスマホまとめ。
irumo新規契約キャンペーン実施中!最大17,000ポイント貰える!
irumoサイトでは、SIMやスマホを契約する人を対象したオトクなキャンペーンが実施されています。
キャンペーンにエントリーしてirumoサイトで3GB/6GB/9GBを新規契約または他社から乗り換えで契約すると、dポイント(期間・用途限定)が最大17,000ポイント貰えるオトクなキャンペーンが実施されています。
新規契約 | 他社から乗り換え (MNP) | |
irumo0.5GB | 対象外 | 対象外 |
irumo3GB | 3.000ポイント | 10,000ポイント |
irumo6GB | 10,000ポイント | 13,000ポイント |
irumo9GB | 10,000ポイント | 17,000ポイント |
irumoのキャンペーンは契約前にエントリーが必要なものが多いので、まずはirumoサイトで各種キャンペーンにエントリーしましょう。
irumo(イルモ)でAQUOSを使うときの基礎知識
【選択肢①】irumoでSIMのみ契約して手持ちのXperiaに入れて使う
irumoは、端末購入不要でSIMカードのみ/eSIMのみを新規契約・他社から乗り換え(MNP)で契約できます。自分で用意したXperiaに入れて使えます。
キャリアで購入したXperiaは、①ドコモ回線に対応している機種であること、②SIMロックを解除してSIMフリー状態であること、の2つを満たせばirumoのSIMを入れて引き続き使用できます。
SIMロック解除やSIMカード入れ替えによってXperia内のデータが消えることはありません。
【選択肢②】irumoサイトで回線の申込と同時にAQUOSを購入する【2024年6月27日開始より端末販売開始!】
2024年6月27日より、irumoサイトでirumoの回線申し込みと同時にスマホの購入ができるようになりました!
これまではirumo契約後にドコモオンラインショップで機種を購入するといった煩雑な手続きが必要でしたが、今後はirumoサイトでirumo回線の申し込みと同時に機種を購入できます。
2024年6月27日時点ではAQUOS sense8が購入できます。
irumo(イルモ)で使えるAQOUSってどれ?
使える?使えない?一覧表
使える?使えない? | |
SIMフリー版AQUOS | ◎ 絶対に使える |
ドコモ版AQUOS | ◎ 絶対に使える |
au版AQUOS | △ 製品による |
ソフトバンク版AQUOS | △ 製品による |
UQモバイル版AQUOS | △ 製品による |
ワイモバイル版AQUOS | △ 製品による |
楽天モバイル版AQUOS | △ 製品による |
SIMフリー版/ドコモ版AQUOSは絶対に使える
SIMフリー版AQUOSとドコモ版AQUOSは、絶対にドコモ回線に対応しているので、irumoでも絶対に使えます。
NTTドコモは契約者数が一番多い携帯電話会社です。日本で販売されているSIMフリー版Androidスマホが、ドコモ回線に対応していない、ことはまずありえません。
ほかキャリア版も、製品次第ではドコモ回線に対応している
- au版AQUOS
- UQモバイル版AQUOS
- ソフトバンク版AQUOS
- ワイモバイル版AQUOS
- 楽天モバイル版AQUOS
は、製品次第ですがドコモ回線に対応しています。SIMロックを解除すれば、理論上はドコモ回線が使えるようになります。
シャープ・AQUOSはキャリア版でも他キャリア回線に対応している製品が多いです。
たとえばauから販売されているAQUOSは、au回線だけでなくドコモ回線やソフトバンク回線に対応しているものが意外と多いです。
ドコモの周波数帯について解説
ドコモの4G/5Gで利用されている通信方式について
ドコモで利用されている4Gの通信方式・周波数帯は、LTE Band 1/3/19/21/28/42です。
ドコモで利用されている5Gの通信方式・周波数帯は、n78, n79, n257です。
詳細は総務省のサイト→各携帯電話事業者の通信方式と周波数帯についてで確認できます。
【4G】ドコモのAndroidスマホが必ず対応しているのは「LTE Band 1/3/19」
ドコモから発売されているスマホ(※ガラケー&らくらくスマホ除く)がすべて対応しているLTE周波数帯は、LTE Band 1/3/19になります。
つまり、irumo(ドコモ)のSIMカードやeSIMを使いたいなら、最低でもLTE Band 1/3/19の3つに対応しているスマホを用意すればいいことが分かります。
ちなみに、2022年に発売されたAQUOS Ace IIIは、LTE Band 1/3/19は対応、LTE Band 21/28/42には非対応です。
LTE Band 21/28/42非対応でも特に問題ない
LTE Band 21/28/42に対応していないと利用時に圏外になったり繋がりにくいなどの問題が発生するのか?と言われたらそうではないです。安心してください。
もしも問題が発生するなら、ドコモ側がスマホメーカーに「ドコモから出すスマホはLTE Band 21/28/42にも完璧に対応させろ」といった指示を出します。
それに、対応していないと使えないようなスマホは最初からドコモから発売されないです。トラブルのもとになるようなことは普通しません。
たまにLTE Band 21にすごい固執する人がいますが、ドコモが非対応でも問題ないと判断しているんだから問題ないんです。
ドコモのLTE Band 19は「プラチナバンド」と呼ばれる重要なもの
ドコモのLTE Band 19は、プラチナバンドと呼ばれる重要なものです。
LTE Band 19は郊外や山間部を中心に展開しています。速度的には早いわけではないですが、周波数が低いので、建物内や山間部などで電波が回り込んで拾いやすくなります。
都市部から離れた場所でも快適に通信できるでしょう。もちろん、都市部に住んでいるからLTE Band 19はいらないというわけではないです。
自分が使いたいスマホがLTE Band 19に対応しているかどうかは、SIMロック解除が可能なau携帯電話などの実装周波数帯一覧 | スマートフォン・携帯電話をご利用の方 | auを御覧ください。
【5G】n257対応機種は少ないので無視してOK。n78, n79はキャリア版・SIMフリー版も対応機種多数○
ドコモから販売されている5G対応スマホは、n78, n79はほぼ全ての機種が対応していますが、n257に対応している機種は少ないです。
SIMフリー版Androidスマホも同様に、n78, n79対応機種は非常に多いですが、n257に対応している機種は少ないです。
ahamoでSIMカードのみ/eSIMのみ契約して、手持ちの5G対応スマホでドコモの5Gサービスを利用したいなら、n78, n79対応機種を選ぶといいでしょう。n257対応かどうかは気にしなくていいです。
ドコモから販売されていて、n78, n79, n257の3つにフル対応しているスマホは、各メーカーのフラッグシップモデル・ハイエンドモデルだけです。
ドコモのAQUOSでいうと、2022年7月15日に発売されたフラッグシップモデル・ハイエンドモデルの「AQUOS 1 IV」が、n78, n79, n257の3つにフル対応しています。
2022年10月21日に発売されたAQUOS 5 IVはn78, n79対応、n257非対応です。
2022年5月31日に発売されたAQUOS Ace IIIはn78, n79対応、n257非対応です。
- ドコモが運用する5G周波数である3.7GHz[n78]、4.5GHz[n79]、28GHz[n257]のいずれかに対応していないと5G通信ができません。ドコモ以外のAndroid 5G端末では、ドコモだけが運用する4.5GHz[n79]などの一部の5G周波数に対応できていない可能性があります。その場合、利用可能な5Gエリアが異なりますので、事前に端末が実装している周波数帯を十分に確認の上、契約ください。
【5G】n79(4.5GHz帯)はドコモだけが使用&ドコモが中心に整備。絶対に5G利用したい人はn79も重視を
n79(4.5GHz帯)はドコモだけが使用している周波数帯です。au・ソフトバンク・楽天モバイルでは使用されていません。
ドコモは関東では4.5GHz帯を中心に整備しているようです。おそらく大都市圏でも4.5Ghz帯を中心に整備しているはずです。
絶対にドコモの5Gで通信したいならn79を重視/n79対応機種を用意するべきでしょう。
ちなみに、n79は日本ではドコモ、外国では中国・ロシアでしか使用されていないマイナー周波数帯のため、スマホメーカーはなかなかn79対応機種を出しません。
日本ではドコモしか使えないのに、なんでコストをかけてまで対応させないといけないんだ?みたいな感じです。
有名どころだと、Google Pixel 6シリーズやGoogle Pixel 7シリーズがドコモのn79に対応していません。
手持ちのAQUOSがドコモ回線(LTE Band 1/3/19)に対応しているか確認する方法
ドコモ版AQUOS
irumoはドコモの料金プランの1つなので、ドコモから発売されているAQUOSはirumoでも絶対に使えます。ご安心ください。
SIMフリー版AQUOS
日本国内で発売されているSIMフリー版Androidスマホは、ドコモ回線には絶対に対応しています。
NTTドコモは日本で契約者数が一番多い携帯電話会社です。日本で商品展開するのにドコモ回線非対応はありえないです。
au版AQUOS
SIMロック解除が可能なau携帯電話などの実装周波数帯一覧を見て、使いたいスマホがLTE Band 1/3/19に対応していることを確認してください。
ソフトバンク版AQUOS
SIMロック解除が可能な機種の周波数帯一覧を見て、使いたいスマホがLTE Band 1/3/19に対応していることを確認してください。
UQモバイル版AQUOS
「UQ mobile携帯電話などの対応周波数帯一覧」を見て、使いたいスマホがLTE Band 1/3/19に対応していることを確認してください。
ワイモバイル版AQUOS
SIMロックが解除可能な機種及びSIMフリー機種の周波数帯一覧を見て、使いたいスマホがLTE Band 1/3/19に対応していることを確認してください。
楽天モバイル版AQUOS
楽天モバイルから販売されているAQUOSは、LTE Band 1/3/19に対応している可能性が非常に高いです。
取り扱い製品の他社回線対応状況一覧 | 製品 | 楽天モバイルでも、ドコモ回線に対応しているか確認できます。「製品の種類」は【Android】を選択してください。
irumoでキャリア版AQUOSを使うとき、SIMロック解除は必要?不要?
SIMロック解除が 必要?不要? | |
SIMフリー版AQUOS | 不要 |
ドコモ版AQUOS | 不要 |
au版AQUOS | 必要 |
ソフトバンク版AQUOS | 必要 |
UQモバイル版AQUOS | 必要 |
ワイモバイル版AQUOS | 必要 |
楽天モバイル版AQUOS | 不要 |
AQUOSの発売日や購入した時期によっては、最初からSIMロックなしのSIMフリー状態で販売しています。詳細は各キャリアのSIMロック解除手続きページをご覧ください。
ドコモ版AQUOS
ドコモから2021年8月26日までに発売された機種は、「SIMロックあり」で販売されています。
irumoはドコモの料金プランの1つなので、ドコモのAQUOSにirumoのSIMカードを入れて利用する場合は、SIMロック解除手続きは不要です。
2021年8月27日以降に新たに発売される機種は、最初からSIMロックなしのSIMフリー状態で販売されています。
au版AQUOS
auから2021年9月30日までに発売された機種は、「SIMロックあり」状態で販売されているため、My au等でSIMロック解除手続きが必要です。
2021年10月1日以降に新たに発売された機種は、最初からSIMロックなしのSIMフリー状態で販売されているため、SIMロック解除手続きは不要です。
UQモバイル版AQUOS
UQモバイルから発売されたAQUOSは、SIMロックなしのSIMフリー状態で販売されているため、SIMロック解除手続きは不要です。
ソフトバンク版AQUOS
2021年5月11日までにAQUOSを購入している場合、SIMロックあり状態で販売されているため、My SoftBank等でSIMロック解除手続きが必要です。
2021年6月以降に発売されたAQUOSは、最初からSIMロックなしのSIMフリー状態で販売されているため、SIMロック解除手続きは不要です。
ワイモバイル版AQUOS
2021年5月11日までにAQUOSを購入している場合、SIMロックあり状態で販売されているため、My Y!mobile等でSIMロック解除手続きが必要です。
2021年5月12日以降にAQUOSを購入している場合、最初からSIMロックなしのSIMフリー状態で販売されているため、SIMロック解除手続きは不要です
楽天モバイル版AQUOSはSIMロックなしのSIMフリー
楽天モバイルで販売されているAndroidスマホやiPhoneは、最初からSIMロックなしのSIMフリー状態で販売されています。
ドコモ回線(LTE Band 1/3/19)に対応している各キャリア、SIMフリー版AQUOSまとめ
SIMフリー版AQUOSは動作確認なしだが、ドコモ回線対応
SIMフリー版AQUOSはirumoで動作確認されていませんが、ドコモ回線には絶対に対応しています。
irumoはドコモの料金プランの1つですし、ドコモは日本で契約者数が一番多い携帯電話会社です。日本で商品展開するのにドコモ回線非対応はありえないです。
不安に思ったら価格comの口コミなどで「irumo」と検索してみてください。
5G対応端末
- AQUOS sense5G
- AQUOS sense6
- AQUOS sense7
- AQUOS sense8
- AQUOS wish
- AQUOS wish2
- AQUOS wish3
- AQUOS R6
- AQUOS R7
- AQUOS R8
- AQUOS R8 pro
4G対応端末
- AQUOS zero
- AQUOS zero2
- AQUOS R2 Compact
- AQUOS sense2
- AQUOS sense3
- AQUOS sense3 plus
- AQUOS sense3 basic
- AQUOS sense4
ドコモ版AQUOSは5G端末なら問題なく使える、4G端末は利用可能か確認を
そもそもirumoはドコモの料金プランの1つなので、ドコモから発売されているAQUOSは問題なく使えますが、あまりにも古いスマホはirumoでは使えません。
動作確認されている5G対応端末
ドコモの5Gサービスは2020年3月25日に開始しています。
2020年3月25日以降に発売されている機種であれば、irumoでも問題なく使えます。5G対応機種は以下の通り。
- AQUOS sense5G
- AQUOS sense6
- AQUOS sense7
- AQUOS sense8
- AQUOS wish2
- AQUOS wish3
- AQUOS wish4
- AQUOS R5G
- AQUOS R6
- AQUOS R7
- AQUOS R8
- AQUOS R8 pro
- AQUOS R9
動作確認されている4G対応端末
- AQUOS sense4 SH-41A
- AQUOS sense3 SH-02M
- AQUOS zero2 SH-01M
- AQUOS R3 SH-04L
- AQUOS sense2 SH-01L*3
- AQUOS R2 SH-03K*3
- AQUOS sense SH-01K(Android 9以降)
- AQUOS R SH-03J(Android 9以降)
au版AQUOS : 一部製品はドコモ回線に対応
au版AQUOSは意外とドコモ回線に対応しています。
なお、irumoでは動作確認されているけどドコモ回線に対応していない機種、動作確認されていない機種が存在するので注意してください。
irumoで動作確認されていて、ドコモ回線対応のau版AQUOS
- AQUOS R compact SHV41
- AQUOS R3 SHV44
- AQUOS R5G SHG01※4
- AQUOS sense2
- AQUOS sense2 かんたん SHV43
- AQUOS sense3 basic SHV48
- AQUOS sense3 plus サウンド SHV46
- AQUOS sense3 SHV45
- AQUOS sense6 SHG05
- AQUOS sense6s SHG07
- AQUOS sense7 SHG10(5Gのn79対応)
- AQUOS sense8 SHG11(5Gのn79対応)
- AQUOS zero2 SHV47
- AQUOS zero5G basic DX SHG02
- BASIO active
- AQUOS wish
irumoで動作確認されているが、ドコモ回線非対応のAQUOS
- AQUOS R2
- AQUOS zero6
irumoで動作確認されていないが、ドコモ回線対応のAQUOS
- AQUOS sense5G
- AQUOS wish2
- BASIO active2
ソフトバンク版AQUOS : 一部製品はドコモ回線に対応
ソフトバンク版AQUOSは意外とドコモ回線に対応しています。
なお、irumoでは動作確認されているけどドコモ回線に対応していない機種、動作確認されていない機種が存在するので注意してください。
irumoで動作確認されている5G対応のソフトバンク版AQUOS
- AQUOS R5G
- AQUOS R6
- AQUOS R7
- AQUOS R8 pro
- AQUOSzero5G basic
- AQUOS zero6(LTE Band 19非対応)
- AQUOS sense5G
- AQUOS sense7 plus(LTE Band 19非対応)
- LEITZ PHONE 1
- LEITZ PHONE 2
- AQUOS wish3(5Gのn79対応)
irumoで動作確認されている4G対応のソフトバンク版AQUOS
- シンプルスマホ4(LTE Band 19非対応)
- SoftBank シンプルスマホ5
- AQUOS zero(LTE Band 19非対応)
- AQUOS zero2
- AQUOS sense3 plus
- AQUOS ea(LTE Band 19非対応)
- AQUOS R(LTE Band 19非対応)
- AQUOS R Compact(LTE Band 19非対応)
- AQUOS R2(LTE Band 19非対応)
- AQUOS R2 compact
- AQUOS R3
irumoで動作確認されていないが、ドコモ回線に対応しているソフトバンク版AQUOS
- AQUOS wish
- AQUOS sense3 basic
- LEITZ PHONE 3
UQモバイル版AQUOS
irumoで動作確認されているUQモバイル版AQUOSは、ドコモ回線に対応しているかどうか不明なものが多いです。
- AQUOS sense
- AQUOS sense2
- AQUOS sense3
- AQUOS sense3 basic
- AQUOS sense7
- AQUOS wish2
- BASIO active
- AQUOS sense8 SHG11
ワイモバイル版AQUOS : ドコモ回線対応製品が多い
irumoで動作確認されているワイモバイル版AQUOSは、意外とドコモ回線(LTE Band 1/3/19)に対応しています。
irumoで動作確認されている5G対応のワイモバイル版AQUOS
- AQUOS wish
- AQUOS wish2
- AQUOS wish3
irumoで動作確認されている4G対応のワイモバイル版AQUOS
- AQUOS sense4 basic
楽天モバイル版AQUOS : ドコモ回線対応製品が多い
楽天モバイルから販売されているAQUOSは意外とドコモ回線に対応しています。
- AQUOS R compact SH-M06
- AQUOS R5G
- AQUOS R8
- AQUOS zero6(LTE Band 19非対応)
- AQUOS sense lite SH-M05
- AQUOS sense3 lite
- AQUOS sense3 plus
- AQUOS sense6
- AQUOS sense6s
- AQUOS sense7
- AQUOS sense8
- AQUOS wish
- AQUOS wish3
irumoでSIMカードを契約して開通までの手順を簡単に解説
SIMカードのみ契約してAQUOSで利用する際の手順(乗り換え編)
- 今契約している携帯電話会社や格安SIMからirumo乗り換える
- SIMカードのみ契約する
- キャリア版/SIMフリー版AQUOSを自分で用意する
- キャリア版AQUOSならあらかじめSIMロックを解除しておく
ときの手順は以下の通り。
簡単な流れ
- irumoで使いたいAQUOSが動作確認されていることを確認する
- SIMフリー版またはSIMロック解除済みのAQUOSスマホを用意する
- 今契約している携帯電話会社や格安SIMで、MNP予約番号を発行する
- クレジットカード、本人確認書類(&補助書類)、メールアドレスなどの契約に必要なものを揃える
- irumo公式サイトにアクセスして、「お申し込み」ボタンを押す
- 「docomo・ahamoを契約していない方」の【SIMのみを購入】を選択する
- 「契約方法の選択」では【他社からの乗り換え(MNP)】を選択する
- 料金プラン、通話オプション、ドコモメールオプションを選択する
- 画面の指示に従って操作・入力してirumoの契約を完了させる
- 数日後にirumoのSIMカードが手元に届く
- 午前9時から午後9時までの間に、WEBでの開通手続きを行う
- マルチカットSIMを使っているスマホのサイズに合わせて切り取る。ほとんどの人は「nanoSIM」サイズに切り取るはず
- AQUOSにirumoのSIMカードを入れる
- AQUOSでAPN設定する
- 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかけ、正常に利用できることを確認する
- Wi-Fiをオフにして、モバイルデータ通信を利用してWEBサイトを開けることを確認する
- irumoの利用開始
SIMカードのみ契約してAQUOSで利用する際の手順(新規契約編)
- irumoのSIMカードを新規契約する(新しい電話番号を取得する)
- SIMカードのみ契約する
- キャリア版/SIMフリー版AQUOSを自分で用意する
- キャリア版AQUOSならあらかじめSIMロックを解除しておく
ときの手順は以下の通り。
簡単な流れ
- irumoで使いたいAQUOSが動作確認されていることを確認する
- SIMフリー版またはSIMロック解除済みのAQUOSスマホを用意する
- 今契約している携帯電話会社や格安SIMで、MNP予約番号を発行する
- クレジットカード、本人確認書類(&補助書類)、メールアドレスなどの契約に必要なものを揃える
- irumo公式サイトにアクセスして、「お申し込み」ボタンを押す
- 「docomo・ahamoを契約していない方」の【SIMのみを購入】を選択する
- 「契約方法の選択」では【新規契約】を選択する
- 料金プラン、通話オプション、ドコモメールオプションを選択する
- 画面の指示に従って操作・入力してirumoの契約を完了させる
- 数日後にirumoのSIMカードが手元に届く
- WEBまたは電話で開通手続きを行う(新規契約は24時間受付)
- マルチカットSIMを使っているスマホのサイズに合わせて切り取る。ほとんどの人は「nanoSIM」サイズに切り取るはず
- AQUOSにirumoのSIMカードを入れる
- AQUOSでAPN設定する
- 発信テスト用番号(111/通話料無料)へ電話をかけ、正常に利用できることを確認する
- Wi-Fiをオフにして、モバイルデータ通信を利用してWEBサイトを開けることを確認する
- irumoの利用開始
スマホセットで契約する
- irumoを契約する
- irumoで販売されているAQUOSを購入する
ときの手順は以下の通り。
手順
- 今契約している携帯電話会社や格安SIMで、MNP予約番号を発行する(乗り換え時のみ)
- クレジットカード、本人確認書類(&補助書類)、メールアドレスなどの契約に必要なものを揃える
- irumo公式サイトにアクセスして、【お申し込み】ボタンをタップ
- 「電話番号の設定」では、【新しい電話番号を発行する】または【今の電話番号をそのまま使う】を選択する
- 「申し込みと一緒にスマホを買いますか」では、【買う】を選択する
- 「スマホの選択」画面では、【Android】を選択する
- 購入したい機種を選択し、本体カラー、本体容量、スマホの補償サービス、利用するSIMの選択、下取りの有無を選択する
- 料金プラン、音声通話オプション、ドコモメールオプションを選択する
- あとは画面の指示に従って操作・入力して、irumoの申し込みを完了させる
- irumoのサイトからdアカウントにログインし、切り替え手続き(開通手続き)を完了させる
- 新スマホにirumoのSIMカードを入れる/irumoのeSIMプロファイルをダウンロードする
- AndroidスマホでAPN設定を行う
- 発信テスト用番号へ電話をかけて利用開始
irumo新規契約キャンペーン実施中!最大17,000ポイント貰える!
irumoサイトでは、SIMやスマホを契約する人を対象したオトクなキャンペーンが実施されています。
キャンペーンにエントリーしてirumoサイトで3GB/6GB/9GBを新規契約または他社から乗り換えで契約すると、dポイント(期間・用途限定)が最大17,000ポイント貰えるオトクなキャンペーンが実施されています。
新規契約 | 他社から乗り換え (MNP) | |
irumo0.5GB | 対象外 | 対象外 |
irumo3GB | 3.000ポイント | 10,000ポイント |
irumo6GB | 10,000ポイント | 13,000ポイント |
irumo9GB | 10,000ポイント | 17,000ポイント |
irumoのキャンペーンは契約前にエントリーが必要なものが多いので、まずはirumoサイトで各種キャンペーンにエントリーしましょう。